母体保護手術について

母体保護手術イメージ写真

母体保護手術は、母体保護法に基づいて行われます。母性の生命と健康を保護することを目的としており、一定の要件を満たした場合に人工妊娠中絶が認められます。やむを得ない事情で中絶手術を希望される方は、まず当クリニックまでご相談ください。
(9月下旬から対応予定)

人工妊娠中絶が可能な時期

人工妊娠中絶が可能な時期は、妊娠5週後半から妊娠21週6日までです。ただし、人工妊娠中絶手術ができるのは10週過ぎまでであり、そこを過ぎると中期中絶となり、分娩の形となります。

人工妊娠中絶手術の流れ

診察

人工妊娠中絶をお考えの方は、まず当クリニックをご来院ください。そのときに検査などを行い、正常妊娠か否かなどを判断いたします。

手術の予約

人工妊娠中絶術の適応と判断されたときは、手術の予約を行います。

手術について

朝来院していただき、手術は麻酔のもとでお昼頃に行われます。手術後は、お休みいただき、夕刻にご帰宅頂きます。

主な留意事項

  • 手術に関しては、お相手の方の書面による同意が必要です。
  • 定期的に服用している薬がある場合には、必ず事前に医師にお申し出ください。
  • 診察終了後、手術の同意書等をお渡ししますので、よくお読みください。
  • 手術当日は麻酔をかけるため、前夜の12時以降の飲食はお控えください。
  • 手術当日はマニキュアを落とし、アクセサリー類(ピアス・ネックレス・指輪など)は外し、お化粧をせずにご来院ください。
  • 手術後はお化粧ができますので、必要な方はメイク道具をご持参ください。
  • コンタクトレンズを使われている方は、手術中は外していただきますので、保管ケースをご持参ください。
  • 自動車等はご自分で運転せず、お子様もお連れにならないでください。
  • 手術当日のご帰宅後はゆっくり休んでいただき、後日の診察にも忘れずにおいでください。